アルファロメオの板金塗装・修理実績 | アルファ164のボンネットの塗装の劣化修理 | 東京 荒川区の和光自動車鈑金 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
東京都荒川区の車のボディ修理専門店です.東京23区を中心に,車の擦り傷・ヘコミ修理・事故車の修復,保険での修理にも対応します | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ホーム__|__修理実績__|__Q&A__|__和光自動車の評判__|__案内地図 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
wako-car.co.jp ホーム >> このような車を直しています >> アルファ・ロメオの修理例紹介 >> ●アルファ・ロメオ・7 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Alfa Romeo 164 アルファロメオ 164 のボンネットの劣化の修理。 塗装のクリアの層が劣化して、日焼けした肌が 剥がれるように剥離していました。 ここまで劣化してしまうと、上から色を塗り重ねる だけでは修正できません。鉄板まで塗装を剥がし、 下地からやり直すことになります。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
グリルなどのボンネットの付属物は、 外してから作業しました。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
剥離剤で、悪くなった塗装を剥がしたところ。 この後、金属処理剤で洗浄し、プライマー塗装、 サフェーサー塗装し、歪みをとって さらにサフェーサー塗装、それを平滑に研磨して、 赤の塗装に入ります。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
突然ですが、完成画像です。 この週は猛烈に忙しくて、途中画像を撮り損ねて しまいました。。。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
洗車も終わり、お客様にお渡しする前の画像です。 いつの時代のでも「アルファ」には イタリア車のいい雰囲気がありますね。 弊社は東京下町の板金屋です。腕のいい、 上手な工場を目指して日々精進しています。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
有限会社 和光自動車鈑金 〒116-0011 東京都荒川区西尾久5丁目23−6 TEL 03-3800-7005 、 FAX 03-3800-4054
Copyright c 1998〜2013 Wako Car Tokyo Allrights Reserved. |