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ホーム >> このような車を直しています >> ミニ(Mini)の修理例の紹介 >> ●ミニ・2
 
 
Rover Mini BMC (MK10)

 ローバー・ミニのドア下部の錆び修理です。
 店頭見積もりに来ていただいた時の画像です。
 ドアの表面にも、ブツブツと、サビが浮き出ていました。

 当初は、中古のドアに交換することも検討していた
 のですが、見つかった中古ドアが、どれも同じように
 下側が錆びてきているものしかなかったので、
 今のドアを修理することにしました。
 ドアを外して裏側から確認すると、インナーパネルと、
 アウターパネルの合わせ面が錆びの起点に
 なっているようでした。
 湿気取りの穴も空いているのですが、
 折り曲げてある部分から下端まで深さがあるため、
 その部分に水分が溜まって錆びてしまうようでした。

 こうして折り曲げの構造を確認すると、現在の車って
 こういうところからも錆びないように工夫されているんだな
 って思いますね。
 左の画像は、サビの酷い部分を切り取ったところです。


 下の画像は、折り曲げ加工して作成したドアの下部です。
 これを溶接することで、錆びていた表面と裏面を
 一気に新しい鉄板にします。
 加工・作成したT字の鉄板を溶接したところ。
 水抜きの穴もオリジナルと同じように空けておきました。
 パネルの表面には浅い歪みもあったので、
 今回のサビ修理と一緒にならして修正して
 いきます。
 サフェーサーを塗装したところ。

 画像のクリアのシートは、作成途中のドアハンドルの
 パッキンです。
 元のパッキンは劣化でボソボソになっていました。
 Rover Mini のドアハンドルは金属性なので、パッキンを
 必ず入れないといけません。 金属同士が接触するところ
 には、パッキンを入れないととサビが発生しやすくなって
 しまうからです。
 ドア裏側の下部を塗り上げたところ。
 先に裏側を仕上げて、表面は後から塗り上げました。
 今回、ドアの修理と一緒に、屋根の劣化も直しました。
 全体にサフェサーを塗り上げたところ。
 こちらは、一緒に修理することになった、
 リアのトランクの部品。
 これも劣化して色が変わっていました。
 屋根を塗り上げたところ。
 この車は、屋根も同色の緑だったのですが、
 今回の修理のついでに、屋根だけ緑から白に
 色変えすることになりました。
 塗りあがって、バフ磨きも終わったドア。
 車に組み付けて完成!
 ストライプテープは、前後のラインとズレができないように
 組み付けた後に貼っています。
 お客様にお渡しする前の画像。
 ルーフも緑から白に変わりました!


 私は、今のBMW・ミニが好きなので、
 ローバーの頃のミニには
 あまり興味が無かったのですが、
 今回、修理で久々に乗ってみて、
 かなり味がある車だと思い直しました。
 乗った感じは、元祖ゴーカート・フィーリング!
 乗ったことが無い方にも、ぜひいつか体験して
 いただきたい車です。 
 車好きほど、この感覚には驚かれると思いますよ。
 




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