トヨタの板金塗装･修理実績 | マークX(GRX130)のリヤ周り板金、アルテッツァ・ジータ (GXE10)のバンパー修理 | 東京の和光自動車

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Toyota Mark X (GRX130)

　トヨタ・マークXのリア周りの修理。

　ちょうど牽引フックの付く、蓋あたりが破損していました。

　ショック吸収用の突起部ごと、バックパネルを
　引出しました。

　バックパネル板金後にシーリングして、
　潰れていたショック吸収用の突起を交換して
　丸ごと塗装。

　バックパネル乾燥後に新品バンパー（塗装済み部品）
　を取り付けして完成です。
　弊社は東京下町の板金屋です。腕のいい、
　上手な工場を目指して日々精進しています。

Toyota ALTEZZA GITA (GXE10)

　トヨタ・アルテッツァ・ジータの前周りの修理。
　フロントバンパーは大きく凹んでいました。
　直せる凹みでしたが、バンパーの「塗装済みの
　新品在庫」がまだあったので、新品に交換しました。

　バンパー破損時に下方向に取り付け部が延ばされて
　いたのと、キズもついていました。

　左のヘッドライトのレンズにもキズがついていたので、
　今回は新品のライトに交換しました。

　フェンダーのバンパー取り付け部を板金し、傷の部分と
　一緒に下地のサフェーサーを塗ったところ。

　フェンダーは、1枚丸ごと塗っています。
　シルバー色は部分的に塗ると、塗った箇所が
　「霧がかかったような」感じになることが多いので、
　塗装する場合は、キズが付いてしまった
　部品単位で塗ったほうがキレイに仕上がります。

　フェンダー塗装の乾燥後にバフ研磨し、新品バンパー、
　新品のヘッドライトを組み付けて完成です。
　ちなみにアルテッツァ・ジータの「ジータ」とは、
　イタリア語で「小旅行」の意味だそうです。

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