旧工場でのの板金塗装･修理実績 | オールペイント(全塗装)の記録 | 東京 荒川区の和光自動車鈑金
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	ホンダ･シビック　 　ダークブルーから黄色に塗り替えました。 　ボンネットは元の塗装が少しヤレていたので 　下地からやり直しました。下地からやり直すと 　仕上がりが格段に良くなります。 　その他、ﾎﾞﾃﾞｨにあった凹み等も直しました。
	バンパーも脱着して修理してから塗装しました。 　バンパーの補修は、専用の「バンパー用・パテ」を 　使用します。 　下地も「樹脂用・サフェーサー」を使用します。
	各パーツはできるだけ外して個別に塗装します。 　画像は、各パーツを塗り終えた後のものです。
	お客様にお渡しする前の画像です
	AUDI 80 　アウディ80の全塗装。 　.塗膜が劣化し、ボディ全体に赤が白っぽく 　なっていました。色は、元と同じ赤で全塗装 　しました。 　ボディの黄色部分は、エクボ補修のための 　パテです。
	バンパーもいつものように脱着して作業しました。 　バンパー内のフォグランプ、メッシュ・グリルなど 　外せるものは外して作業しました。 　バンパー中央部分はプラスチック地肌仕上げなの 　ですが、お客様の好みで同色で塗り上げました。
	ドアハンドル、その他細かいパーツは個々に外し、 　こうして台の上にのせてペイントします。 　塗りあがった後の画像のため見にくいですね。
	お客様にお渡しする前の画像です。
	セリカ GT Four 　屋根のペイントが酷く劣化していました。 　画像右下に見えているのがセリカのバンパーと 　リアスポイラーです。 　いつものようにほとんどの部品を外して作業しました。
	屋根の劣化は酷く、旧塗膜をすべて剥離しての 　作業となりました。 　剥離後、屋根部には全面サフェを塗り、ヒズミ取り 　作業も行いました。
	だいたいの部品を組み終え、最後の鏡面 　仕上げ中の画像です。 この後、洗車をし、 　お客様に御渡ししました。 　このセリカのオールペイント作業中は工場が 　大変忙しく、記録写真を撮る余裕がありませんでした。
	キャデラック STS 　全塗装ではないのですが、屋根、トランク以外を全て 　板金塗装したのでここで紹介します。 　画像では、そこそこに写っていますが、 　一回り修理が必要な状況でした。
	ﾄﾞｱ下部に付くﾌﾟﾛﾃｸﾀｰ部や、前後ﾊﾞﾝﾊﾟｰを 　外したところの画像です。。 　それぞれ、丁寧に外し個別に塗装しました。 　ドアプロテクターの一枚は、かなり傷んで 　いましたが、修理で直すことにしました。　 　かなりキレイに仕上がったと思います。 　前ﾊﾞﾝﾊﾟｰのほうは、下部が破けていたので 　こちらも修理で直しました。
	完成画像です。　キャデラックの部品は 　修理で直すか、新品に換えるか、 　で修理金額合計は大きく変わります。 　大切なのは、お客様との信頼関係です。 　修理ですると幾らで仕上がるのか等は、 　気軽にご相談ください。
	レガシーＧＴ・ＢＦ５ 　ドア・トランク・ボンネットの内側はペイントしない方法で 　全塗装しました。
	内側を塗らない全塗装は、同系色で塗り直す場合に 　お勧め。（例：白→パールホワイト、赤→ワインレッド、 　濃紺→ライトブルーパール、など。。。）
	トヨタ・カローラ･ワゴン 　前後バンパーをムーンアイズ社製に交換。 　リアゲートのナンバー部をスムージング、ボディ全塗装。 　全塗装後、８ナンバー登録。
	トヨタ・カルディナ 　リヤドアのハンドル部をスムージングしました。 　（中からしか開けられない仕様） 　その後、ボディ全体をオールペイント。
	御客様の持ち込みの社外前後バンパー（新品）を　 　当社で取付け。　 　この後、8ナンバー登録。
	日産・フェアレディーＺ 　主な錆びと、塗装の悪い部分を修正し、全塗装。 　 　弊社は東京下町の板金屋です。 　腕のいい、上手な工場を目指して日々精進しています。
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