レクサスの板金塗装・修理実績 | レクサス・GS450h・Fスポーツ(L10) のリヤドアとサイドスカート,バンパーの凹みキズ | 和光自動車 |
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東京都荒川区の車のボディ修理専門店です.東京23区を中心に,車の傷・ヘコミ修理・事故車の修復,保険での修理にも対応します. | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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LEXUS GS450h "F SPORT"(L10) レクサス・GS450h・Fスポーツ(L10) のリヤドアと サイドスカート、リヤバンパーの凹みキズの 板金塗装修理を行いました。 ドアの下端は奥に押し込まれている状態で、 サイドステップも角が潰れていました。 しばらこの状態で乗られていたようで傷の 部分には、錆も発生していていました。 |
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こちらはリヤバンパー周辺の傷の詳細。 キズはたいしたことはなかったのですが、バンパー本体と、 その下部のディフューザー(とそのメッキ部)にキズが あったので少しやり辛い作業となりました。 |
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バンパー下部のディフューザーは塗装済み新品の 在庫があったので、新品部品に交換になりました。 この部品を外すにはバンパー本体を外す必要が ありました。 |
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一度外したバンパーを車体に仮組みして、 バンパー本体のキズ修理にかかります。 いつものようにキズのエッジを落として、 修理箇所を滑らかにします。 このようにバンパーが取り付けされている状態の ほうが全体が固定されてグラグラしないので 修理しやすかったりします。 |
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バンパーの傷にプラスチック用パテをつけました。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
こちらは、ドアとサイドスカートの修理。 サイドスカートは外して修理しましたが、 パテを研磨してる段階で一度仮組みして、 ドア、スカート、タイヤハウスの3つの面が揃う ように調整を行いました。 |
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整形の終わったバンパーに下地のサフェーサーを塗り、 再び車体から外して、本塗り塗装のシルバーを ペイントしました。。 今回、リヤバンパーは部分塗装で仕上げています。 |
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ドアと、サイドスカートにもシルバーをペイントし、 完全乾燥させた後に鏡面仕上げのバフ掛けをして、 外していた部品を組み付けたら完成。 |
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完成したドア周り。 ドア、サイドスカート、タイヤハウスのそれぞれの面も 違和感無く合わせることができました。 |
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前バンパー右下のガリ傷もキレイに直りました。 傷ついていたディフューザー(バンパー下部の整流板)は 新品部品に交換しました。 弊社は東京下町の板金屋です。腕のいい、 上手な工場を目指して日々精進しています。 |
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