トヨタの板金塗装・修理実績 | トヨタ・クラウン・アスリート(180) のドアの凹み修理 | 東京 荒川区の和光自動車鈑金 |
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Toyota Crown athlete (180) トヨタ・クラウン・アスリート(180) のドアの 板金塗装修理。 右後ドアの上部についていた凹みを修理しました。 画像のように、エクボよりも凹みに近い感じの 窪みでした。 |
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クボミがドアハンドルの近くだったので、 ハンドルは外して作業しました。 画像はドアハンドルを外すために、ドアの内張りを バラシているところ。 ゼロ・クラウンの後ドアのハンドルは、 内張りを外さないと外れない構造になっています。 |
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ハンドルの脱着後に、パテ付けを行いました。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
パテを研磨したところ。 パテが残っている範囲にはなんらかの歪みが あったことになります。 |
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パテがキレイに研磨できたところでサフェーサーを ペイント。 |
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サフェーサーを平滑に研磨して、本塗りの 準備に入ります。 今回はドアモール上のゾーンで塗ることに なりました。 |
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塗装の乾燥後に鏡面仕上げのバフ磨きをし、 外していたハンドルを組みつけて完成。 と、なるところですが、、、このクラウンは ボディコーティング施工車だったので、修理した ドアパネルにコーティングを行いました。 |
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コーティング剤を塗ったドアの詳細。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
コーティング硬化後に、余分なコーティング剤を均して 完成です。 キレイに直すことができました。 今回のように塗装修理したパネルにだけコーティングを 行うことも可能です。お気軽にご相談下さい。 弊社は東京下町の板金屋です。腕のいい、 上手な工場を目指して日々精進しています。 |
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