トヨタの板金塗装・修理実績 | トヨタ・マークX(130)のドアとリアフェンダーの凹みキズ修理 | 東京 荒川区の和光自動車鈑金 |
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東京都荒川区の車のボディ修理専門店です.東京23区を中心に,車の擦り傷・ヘコミ修理・事故車の修復,保険での修理にも対応します | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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Toyota MARK X (GRX130) トヨタ・マークX(GRX130)、ドアとリアフェンダーの 傷と凹みを鈑金塗装修理しました。 下は後ドアとリアフェンダーの線キズの詳細。 この他、リアフェンダーのタイヤアーチ全体にも 浅いヘコミがありました。 |
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こちらは「前バンパー」左側のズレ。 バンパーの端を留めるためのサイドリテーナーが 割れていたようで、一部が浮いていました。 ここに関しては、バンパー内部のサイドリテーナーを 交換することで対応しました。 |
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傷は研磨で磨いて、キズが深いところには サフェーサーを入れることで対応。 タイヤハウスは浅いヘコミが広い範囲にあったので パテで歪みをとりました。 |
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タイヤハウスと線キズが深かった部分に サフェ―サーをペイント。 |
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サフェーサーをしっかり硬化させてから 平滑に研ぎあげて、本塗り塗装の準備を していきます。 ドアハンドルなどの、ドアの付属物はこの時点で 外しています。 |
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ボディ色のブラウンメタをペイントしました。 ドアとフェンダー、それぞれ1枚単位で塗っています。 |
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ベージュメタの乾燥後に鏡面仕上げのバフ掛けをし、 外していた全ての部品を組みつけて完成。 |
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前バンパーの端の浮いていた部分もピッタリ 収まりました。 こちらは内部のリテーナー交換だけを行いました。 |
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キレイに仕上がりました。 弊社は東京下町の板金屋です。腕のいい、 上手な工場を目指して日々精進しています。 |
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